2009年12月19日:「健康科学と食事調査研究の第一人者が語る」と題して、京都大学・斉藤邦明教授、東京大学・佐々木敏教授を講師として講演会を主宰した(会場:大阪市生涯学習センター)。
2010年7月18日:RECHS主催の第一回講演会を「ストレスを科学する―健診と食事調査―」と題して、徳島大学・武田英二教授、東京大学・佐々木敏教授を講師として講演会を開催した(会場:じゅうろくプラザ大ホール、岐阜市)。
2010年11月21日:RECHS主催第二回講演会を「明日の健康あなたがつくる」と題して、三重大学・登 勉教授と日経BP編集長・宮田 満氏を講師として講演会を開催した(会場:京都大学杉浦ホール)。
2011年5月18日:全国国立大学臨床検査技師長懇話会にて「患者検体の2次利用についてRECHSの試みについて」。
2011年7月2日:臨床検査医学会近畿支部との合同シンポジウム「薬物依存を斬る」を開催。「バイオリソースの重要性:レックスとは」と題してRECHSの紹介。
2011年10月8日:大阪府田尻町役場での「自殺対策緊急強化事業計画」の一環で開催された「心体リフレ生活のすすめ」講演会にてアドバイザーの武田英二教授と以下の講演を行った。@「リフレ生活の大事さに気付くための仕組み」(松尾雄志)、A「心とからだを元気にする食事」(武田英二)。
2011年10月21日:名古屋栄ガスビル4階にて、健康科学リソース研究会・ナイトセミナーを開催、「バイオリソースと一体化した全人情報の集積:RECHSの紹介」
2011年12月:バイオリソースの有効活用:RECHSにおける仕組み作りの重要性(松尾雄志、松波英寿、竹村正男、斉藤邦明);臨床病理、59巻(12号)
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